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暑い国イスラエルにサンタクロースは何故? | Just another WordPress site


テーマ:時事ネタ

もうすぐクリスマスですね。

 

クリスマスとは、みなさんご存じだと思いますが、イエス・キリストの生誕をお祝いするお祭りです。

 

でも、イエス・キリストの誕生日が実際のところ、何月何日だったかは今でもはっきり分かってなく、ローマ帝国での会議で

 

「イエス様のお誕生日は12月25日だったことにしよう」

 

と決まったという話を聞いたことがあります。

 

あと、クリスマスと言えばみなさんが連想するのは、サンタクロース、モミの木、雪、トナカイ、そりなどですね。

 

ここでみなさん、「あれっ?」って思いませんでしたか?

 

イエス・キリストが生まれた国はイスラエル。

 

イスラエルと言えばエジプトのすぐ近くです。暑い国です。雪は降りません。

 

「暑い国イスラエルで生まれた人イエス・キリストの誕生日をお祝いするのに、何故サンタクロース、モミの木、雪、トナカイ、そり?」

 

って思いませんでしたか?

 

実はこれには理由があるんです。

 

キリスト教は、地中海沿岸から始まって、北上してヨーロッパ全体に広がったものでした。

 

もともと、ヨーロッパ北部に住むケルト人に、冬至をお祝いする祭りがあり、サンタクロースやモミの木、トナカイ、そりは、その冬至の祭りのシンボルだったんですね。

 

キリスト教が、北ヨーロッパに伝わる際に、クリスマスでサンタクロースなどを取り入れたわけですが、逆に、サンタクロースは、オリジナルの祭りよりも、クリスマスのシンボルとして有名になってしまったわけです。

 

もう一つ、サンタクロースの着ている服は革なので、昔は茶色だったのですが、いつからか赤に変わりました。これは何故だか分かりますか?

 

これは、アメリカのある有名な清涼飲料水会社の商業戦略です。以前この会社は、同じアメリカの同業他社に業績で水をあけられていました。そこでその会社は、その会社のシンボルカラーである赤の服をサンタクローズに着せることによって、逆転を狙いました。

 

実際には、これは大当たりして、その会社は業績を大幅に伸ばしたそうです。

 

もうお分かりですね。その会社はコカ・コーラです。(´・ω・`)

 

現代の日本では、クリスマスは恋人同士で祝う日になってしまっていますが、欧米では、クリスマスは従来通り家族で祝っています。

 

日本国内でのクリスチャンは、人口比では数パーセント程度と聞きますが、日本では、クリスマスは、本来の趣旨とは違ったものとして定着してしまったみたいですね。(;´∀`)

 

中には、「俺は、キリスト教徒じゃないんだからクリスマスなんてものは祝わんぞ!」っていう人もいるかも知れませんが・・・

 

クリスマスは、冬至をお祝いする祭りも兼ねてますし、日本にも、冬至の日には、カボチャを食べて柚子湯に入り、無病息災を祈願するって習慣があるので、クリスチャン以外の人がクリスマスを祝うのも全くOKです。(´・ω・`)

 

あと日本人ならば、天皇陛下のお誕生日もお祝いしなくては・・・(´・ω・`)

 

ではでは、メリークリスマス!!

 


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