テーマ:時事ネタ

本日は、12月31日大晦日。明日から新年です。来年もまたよろしくお願い申し上げます。

 

ここでみなさんに質問です。

 

お正月に、みんな「あけましておめでとう」と言いますが、何故お正月がめでたいのか、その理由が分かりますか?

 

答え:

実はお正月は、ちっともおめでたくないんです。ちっともおめでたくないですが、お正月に「おめでとう」と言うことによって、その一年がいい年になるように、無理やりおめでたいことにしている、というのが本当です。

 

日本には、言霊と言って、縁起のいい言葉を言うことによって、穢れたもの、縁起の悪いものを近づけないという考え方があります。

 

<だから、結婚式に「Love is over」なんて歌ったりしないですし、受験の時は、「すべる」とか「落ちる」とか言う言葉は使わずに、カツ丼食べたりキットカット食べたりするわけですね。(´・ω・`)>

 

お正月に食べるおせち料理に、黒豆や数の子や海老など、縁起のいい食べ物が入っているのも、こういう理由です。

 

<だから、お正月に「おめでとう」というのは、日本人としての義務です。機嫌が悪くても「おめでとう」と言わなくてはなりません。言わないと周りに迷惑がかかるからです。(´・ω・`)>

 

あと、正月を迎える前に家の大掃除をしますが、一番最初に掃除をしなければいけない場所は神棚と仏壇です。

 

<順番間違えると台無しになりますので、お気をつけください。(´・ω・`)>

 

もう一つみなさんに質問です。

 

新年になる日時は、正確には、いつなのか分かりますか? 次の三択から選んでください。

 

1.1月1日の0:00

2.1月1日の日の出

3.12月31日の日没

 

答えは、3の「12月31日の日没」です。なお、1の「1月1日の0:00」が新年というのは、明治時代以降の西洋から入ってきた考え方です。

 

日本には、日が沈んで暗くなったら神々が活動する時間帯になる、という考え方が古来ありました。なので、12月31日の日没後暗くなった時からを新年とみなしたのです。

 

<なので、12月31日の18:00~19:00頃に年越しそばを食べて、初詣に行くのが正しいわけです。この時間帯だとどこも空いてるので一石二鳥です。(´・ω・`)>

 

<「新年おめでとう!」と叫んでもいいですが、近所には聞こえないようにやってください。(´・ω・`)>

 

なお、喪中の人は、お正月は外に出歩かないことと、年賀状を出さないという配慮が必要です。何故なら、喪中の人は穢れた状態で、周りにその穢れをばら撒くことになることになるからです、。

 

喪中以外の人が喪中の人宛に年賀状を出すのは、特に問題ありません。

 

喪中の人が、新年を祝うことがいけないわけではなく、穢れを外にばら撒かないよう、家の中で「新年おめでとう!」と叫ぶのはOKです。

 

<ただ外の人に聞こえてはダメですが。(´・ω・`)>

 

ではみなさん、いい年をお迎えください。(´∀`*)ノシ

 


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